タバコと歯周病

2008年07月02日
タバコと歯周病
〜タバコはお口の大敵です〜

歯周病・・・磨き残した歯周病菌がネバネバの集団を作り、
次第にプラークや歯石となって
歯周の炎症を起こしたり
歯を支えている骨を溶かしていく病気。

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なぜタバコは悪いの?

★歯周病にかかりやすくなります
タバコの煙の中のニコチンが歯のまわりの組織(歯周組織)の持つ免疫機能を低下させ、病原菌に対する抵抗を弱めるために感染しやすくなります。

★歯周病の発見を遅らせます
ニコチンが歯周組織の毛細血管を収縮させるので、病気が進行しても出血や腫れなどの症状が現れにくく、炎症が起こっていることを隠してしまいます。
気づいた時には“手遅れ”といったことにもなりかねません。

★治療後の治りが悪くなります
治療後、歯肉が回復しようとする働きにニコチンが“待った”をかけるため、同じように治療を受けても、期待する効果が得られません。

■歯周病以外のタバコの害■
・ヤニで歯が汚れる・口臭の原因になる
・メラニンが沈着して歯肉が黒くなる

歯周病はほかにもさまざまな病気と関係してます。
糖尿病と歯周病は特に深い関係があります。
歯周病がよくなると糖尿病もよくなるといわれています。

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