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2009年・1月号

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人生何よりも食べることが楽しみである私にとって、仕事を通じて皆様の「食」をサポートできることは至上の喜びです。そのせいか治療の中では、「歯を失ったところを義歯等でどのように再建したらいいか(=歯科補綴学(ほてつがく)」というのが学生時代からの最も興味深い分野です。
ここ数年は、その中でも特にインプラントの研修に時間を割き、昨秋も東京での資格認定試験を受けてまいりました(写真)。
しかし何と言っても天然の歯が一番です。そのためには幼少のころから虫歯予防を習慣づけ、きれいな歯並びを目指すことが重要ですので、小児の矯正を含めた歯列育形成にも力を入れており、しばしば東京へ研修に出かけています。これらの研鑽を積むことができるのも、快く休暇をとらせてくれる院長はじめ温かいスタッフのおかげで、恵まれた環境で仕事できることに感謝しています。
あれこれ研鑽を重ねていくと自分の治療パターンが決まって来るのかと思えばさにあらず、人間の体は実に様々で、どんどん「答えは一つではないな」という思いが強なるばかりです。
これからも、「すぐに決めない、一人で決めない」を胸に、患者さんのご希望をじっくりお聞きしながら、少々時間はかかっても、納得いただける治療法を一緒になって模索するというスタイルでやっていければと思っています。
治療に関するご希望は、お気軽におっしゃっていただければ幸いです。
                                              (by 副院長)


 
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